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楽園の冠
自創作品「アルトストーリア」を主軸とした創作小説・漫画を載せて行きます。
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シオン紹介
おはこんばんみー。
今日はパンドラのお店「シオン」について紹介します!

追記から!












カランカランと、ドアに付けられたベルが店内に鳴り響く。
古い本の匂いとマツヤニの匂いが混じっている。 しかし、そんなに気分が悪くなる匂いではなかった。
カウンターにいた女性が煙管を口から離し、目を落としていた古い分厚い本を閉じる。

*「お客様ですね。 一見さんでしょうか。 招待などされていませんか?」

女性は居住まいを正し、微笑みながらそう言った。

*「そうですか、初めてですね。 私はアンティークショップ『シオン』の店長、ヴァーミリオンです」

そういうと彼女はこちらまで来た。

ヴァーミリオン「私達3人は」

ヴォルフ「お客様を『旅人』と称し」

シア「一期一会を大切にしながらひと時を過ごしてもらいます」

どこからか2人も現れ、店長のヴァーミリオンを中心に並ぶ。

ヴァーミリオン「初めまして、見知らぬ旅人さん」





「「「いらっしゃいませ、ようこそ。過去と現在を紡ぐ店アンティークショップ『シオン』へ」」」







ヴァーミリオン「ドキドキ! ワクワク!」

ヴォルフ「シオン店員3名でお送りする!」

シア「シオン紹介!」

ヴァーミリオン「わーい! パチパチ」

ヴォルフ「なんなんですかこれ、もうちょっと良い考え浮かばなかったんですか」

ヴァーミリオン「ニュースでお伝えしようとしたけど、それじゃあ面白みがないじゃない?」

シア「だから・・・・・・こういう感じに」

ヴォルフ「いや、別にもっとやりがいがあったんじゃn」

アンティークショップ「シオン」
ワクワク!楽しい説明会!


ヴォルフ「俺セリフの途中でしたよ!?」

ヴァーミリオン「仕方ないのよ、これもあなたの運命」

シア「仕方ないよ、ヴォルフ」

ヴォルフ「え」

ヴァーミリオン「はい、それじゃあさっそくシオンの紹介に行きましょう、まずは店員紹介ね」

「シオン」の店員達
ヴァーミリオン「まずは、店長の私。 ヴァーミリオンと言います。 30歳です」

ヴォルフ「自称ですよ。 自称30歳です」

シア「店長、30歳とは思えない・・・・・・。 もっと若い」

ヴァーミリオン「もう、お世辞はやめて。 元軍人だったので力は強いです。 手先も器用ですし、一回見たり聞いたりしたものは忘れませんので、なんでもできます」

ヴォルフ「次は副店長の俺、ヴォルフ・クレール・ドゥ・リュヌだ」

シア「名前が長くて言い難いね。 ヴォルフ・ク、クレール・・・・・・」

ヴァーミリオン「シアちゃん、ヴォルフくんの名前なんて覚えなくていいわ」

ヴォルフ「おおおおい!?」

シア「うん。 そうだね店長」

ヴォルフ「店長! シアが納得しちまったじゃないか!」

ヴァーミリオン「これもあなたの運命」

シア「あなたの運命・・・・・・」

ヴォルフ「(涙目」

シア「次は私・・・・・・。 店員のシアです」

ヴァーミリオン「店員っていうより看板娘だね。 シアちゃんがいてくれるおかげでシオンの売り上げもよくなったわ」

ヴォルフ「色んな人がきてくれるもんな」

シア「お手伝い、もっと頑張る」



「シオン」の商品

ヴァーミリオン「アンティークショップだけど一応なんでも売ってるの。 下は靴から上は帽子まで。 洋服ね」

ヴォルフ「しかしアンティーク調の物に限るぞ」

シア「日常用品から大型家具まで、暮らしを支えます」

ヴォルフ「しかしアンティーク調の物に限るぞ」

ヴァーミリオン「そして本も充実、食器も取り揃えています」

ヴォルフ「しかしアンティーク調の物に限るぞ」

シア「店の奥には四季の草花が楽しめる中庭と、美味しい喫茶店が」

ヴォルフ「アンティーク調の食器でお出しするぞ」

ヴァーミリオン「さらには古い腕時計や人形、ブリキ製の玩具などの修理も受け付ける様になりました」

ヴォルフ「しかしアンティーク調の物に限るぞ」

シア「店長」

ヴァーミリオン「えぇ。 私も気づいたわ」

ヴォルフ「?」

シア/ヴァーミリオン「「副店長がさっきから同じ様なセリフしか喋ってない」」

ヴォルフ「」

シオンは商品も充実しています。 時には出張も受け付け、鑑定もやってますので是非ストーリーなどの拡大に役立てて下さい。

ヴァーミリオン「あと、これは他の2人は知らない事だけれど。 シオンのお店のどこかに隠し扉があるの。 それを知っているのは私だけ。 隠し扉の向こうには有名な魔道書や魔法石。 禁断の鍵などが揃ってます。 買いたい、もしくは見てみたい。 そんな人は人目を気にしつつ、私に話しかけて下さい」

魔法石・魔道書・鍵はヴァーミリオンが独自に手に入れた物です。 値も張るものが多いですが、常連さんになれば安く売ってくれます。


「シオン」のいろいろ

ヴァーミリオン「シオンにはきちんとした制服があるわ」

ヴォルフ「画像はまだ準備中だ」

シア「可愛い制服・・・・・・」

「シオン」に纏わるお話

ヴァーミリオン「このシオンの名前の由来、それは花言葉よ」

ヴォルフ「『遠方にいる彼方を想う』 俺と店長で決めたんだっけ」

シア「2人とも違う国からきたから・・・・・・」


店長、ヴァーミリオンの謎


ヴォルフ「実は店長は相当ヤバイ取引などをしてるらしい」

シア「ちょっと心配」

ヴォルフ「詳しい事はよく分かってないが、店長の行動をこれからも見守っておかないと」

シア「この頃不思議な商品も増えてる・・・・・・。 店長が持ってきたんだと思う」

ヴォルフ「魔道書や魔法石の事だな」


上記のように、シオン内で1番危険な商品は「魔法石・魔道書」です。 ヴァーミリオンが取引しているようですが、詳しい事はよく分かっておりません。 買う時はいざこざに巻き込まれるのも覚悟の上で購入しましょう。




ヴァーミリオン「シオンのこと、分かってくれましたか?」

ヴォルフ「興味を持ってくれたら、是非遊びにきてくれよな」

シア「皆様のお越しを」


3人「「「お待ちしてます!」」」
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